スマートフォンに搭載されている気圧センサーを利用して現在の場所の大気圧を最短15分ごとに定期的に計測します。
台風 や 大雨 、 雷 など気象変化が激しい時や日常での気圧変化を確認いただけます。
計測した大気圧は計測した場所の緯度経度を元に高度を取得し海面更正気圧に変換します。
1x1のウィジェットを表示することによりホーム画面で大気圧の変動状況を見ることができます。
※海面更正気圧
気圧は概ね10m高度が変化するごとに 1hPa 変化するため、天気図などで示される大気圧は、その地点が海抜0mだった場合の気圧で表示されています。
本アプリでもサーバと連携することで計測した場所の緯度経度から高度を求め、海抜0mでの想定される気圧を表示しています。その際、高度の他に気温も重要になりますが、計算上は地球の平均気温15℃として算出されます。